名古屋市で中古住宅購入をお考えの方へ
中部地区唯一の
住宅診断・ホームインスペクション
専門建築士事務所として
13年で2,000件超の実績!!
当センターの3つの特徴
特徴1
13年の住宅診断専門のキャリアを誇る
代表が必ず診断いたします。
はじめまして、名古屋インスペクションセンター代表の勝股と申します。
近年、住宅購入を考える際、セカンドオピニオン(中立的な第三者からの意見を求め、判断の一助とする行為)として住宅診断を依頼される方が増えています。しかしながら、住宅診断が短期間で普及するにしたがい、依頼される側と現場経験が豊富な住宅診断士の需要と供給のバランスが壊れています。簡単にいえば、依頼主に対して良いサービスを提供できる住宅診断士が不足しているということです。
そのため、多くの住宅診断士やホームインスペクション事務所では、お客様の依頼に対してアルバイトや経験の浅い建築士に住宅診断させることで対応しています。
13年間、住宅診断(ホームインスペクション)専門の建築士事務所として活動している私は、このような状況は決して良いことではないと思うのです。当たり前のことですが、住宅は決して安い買い物ではありません。もしかしたら、あなたにとって一生の買い物になる可能性もあります。そんなあなたにとって、とても大切な住宅購入に失敗しないために依頼する診断を、昨日今日雇われたアルバイトや経験もない建築士がやっているとしたらどう思うでしょうか?
私だったら、とても嫌な気持ちになります。だからこそ、私は住宅診断士として、依頼を受けた購入者様の住宅診断は、自分ですべてやることを信念として活動しています。できる限り購入者様の気持ちに寄り添いつつ、不安を和らげるための住宅診断を行い、気になる箇所や問題があれば、自分も責任を持って、売り主に対して是正依頼をいっしょにしていくべきだと考えています。
特徴2
中部で唯一の
ホームインスペクション専門
建築士事務所
住宅診断(ホームインスペクション)は、住宅の購入や家づくりの場において、「住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者的な立場から、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめ、アドバイスを行なう専門業務を指します。
(日本ホームインスペクターズ協会HPより抜粋)
つまり住宅診断は、住宅の仲介事業者や販売会社、購入者、およびその他のいかなるの視点にも偏ることなく、あくまでも中立的立場で行うことで、適正な判断を行います。だからこそ住宅購入における住宅の状況を客観的なものさしで、良し悪しを判断できるわけです。
当センターは、そうした事由を踏まえた上で、中部では唯一、独立した住宅診断(ホームインスペクション)専門の建築士事務所として活動を行っています。他社のように、リフォームを行う建築会社の関連会社として、また売主の提供するサービスの一環として住宅診断を行うのでは、公平な視点を逸する可能性があると考えています。
特徴3
全国初!
業界唯一の2件目診断無料!
住宅診断において、
「お客様に寄り添う」とは
どういったことでしょうか?
当センターは、常にその意味を追求し続けています。
その答えの一つが「自社の利益のみを追求することに走らない」ということ。
上記にもあるように、たくさんの依頼を受け、経験豊富な住宅診断士でまかなえない場合には、アルバイトを雇って現場での診断を任せることなく、必ず診断実績豊富な代表が診断を行い、自ら依頼者に検査結果を伝えることにこだわっています。
ホームインスペクターズ協会の掲げる理念である、中立的かつ専門的な視点を依頼主に提供するために、自社でリフォームなどの関連事業を立ち上げたり、ハウスメーカーのサービスの一環として、住宅購入者様への住宅診断を提供したりはしていません。そうしたことを行えば、私も欲求に負けて自らの利益のために中立的な視点を失うかもしれないからです。
そうした「お客様に寄り添う」ことを追求する一環として、購入を予定していた住宅を診断した結果、万が一、依頼者の満足できる診断結果ではなかった場合、2件目の診断を当センターが無償で行います。
私が住宅を購入したときのことを思い出しても、やはり妥協することなく、自分や家族が納得のいく物件を購入したいという思いから、全国で初めて提供に踏み切りました。その後、2件目は半額で診断する同業者などは現れていますが、この「2件目無料」というサービスを展開しているのは、当センターのみとなります。
自社の利益を考えると、こうしたサービスを展開するのはどうなのか?という葛藤はいまだにありますが、やはり私は、住宅が大切な買い物だからこそ、このサービスを続けるべきだと考えています。
当センターでは、名古屋市で中古住宅を購入される方向けに、地域に密着した住宅診断専門事務所として、2010年より13年間に渡り住宅診断・ホームインスペクションを提供しております。
私自身が自分の家族が住むために家を購入したときに感じた不安や不満などの経験を元に、住宅を購入される方の「気持ち」に寄り添いながら、住宅診断・ホームインスペクションを通じて住宅購入をサポートしております。
実は、当センターに住宅診断・ホームインスペクションを依頼されるお客様のほとんどが子供が生まれたばかり~未就学児童をお持ちのご家族です。そして、私が住宅を購入したのも子供が生まれて間もないころでした。
そのときに感じたことを思い出しながら、住宅購入時はもちろん、10年後、20年後、例えば子供が大きくなって巣立っても、幸せを感じることのできるようなサポートを行っております。私も当時は会社に所属し、休日しか建設中の住宅を見ることができませんでした。そんなこともあり、一人でも、一家族でも多くの依頼者様の住宅購入時の不安を解消できるよう土日も相談や診断を承っております。
買いたいとお思いの住宅が
あられましたら、ぜひ、
どんなことでもご相談ください。
名古屋インスペクションセンター
名古屋インスペクション
センターを選ばれた
豊富な知識と経験、誠実な人柄は、
任せて安心の一言につきますね。
ロイホームズ不動産 代表取締役 日比野様
住宅診断といえば、勝股さんですね。きっちりした仕事は勿論ですが、お客様への対応も易しく丁寧なので、当店としても自身をもってお勧めしています。
豊富な知識と経験、誠実な人柄は、任せて安心の一言につきますね。
また住宅診断後の報告書もとても見易くまとめてくださっていますので売主様への不具合箇所の連絡にはとても役立っています。これからも引き続きお客様にはご紹介させていただきますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
勝股さんは建築施工管理のスペシャリスト。
住宅診断のスキルはとても高いです。
山梨中古住宅相談室 代表 中込様
勝股さんとは、以前一緒にお仕事をさせていただき、ホームインスペクターの先輩としてご指導もいただきました。
良いホームインスペクター(住宅診断士)とは、欠陥や不具合を見つけるだけではなくて、「その原因がどこにあるのが」「今後どう対応したら良いのか」まで答えられる人です。それには建築施工の知識が不可欠です。勝股さんは建築施工管理のスペシャリストですのでインスペクション(住宅診断)においてとても高いスキルを持っています。
だから「この人を味方につけたら安心!」と言えるのです。
建物調査、瑕疵保険付保を勝股さんに
お願いして本当に良かったと思っております
(株)ランドアーズ 代表取締役 森様
私ども株式会社ランドアーズは住宅の売買仲介をメインとした不動産会社です。
新築住宅・中古住宅に関わらず、お客様のニーズに合った住宅をご紹介しておりますが、新築住宅と中古住宅で大きく異なるのが保証の問題です。
現在、新築住宅では標準化されている第三者機関による瑕疵保険がありますが、個人間の売買となりますと引き渡し後のトラブルについては売主様か買主様のどちらかが負担する事になり、不動産会社としても解決に至るまでに大きな負担が伴います。
先日、Y様にご紹介した中古住宅をY様は気に入っていただき、前向きに進めたいというお話をいただきました。しかしできる事なら既存住宅瑕疵保険に加入したいとお申し出をいただきました。この物件について、当社は事前に瑕疵保険について調べており、勝股さんにご相談させていただいた事がありました。奇しくもY様も勝股さんに相談されたという事で、建物調査、瑕疵保険の付保を勝股さんに依頼する事になりました。
勝股さんには「こんな所まで見てくれるんだ」という程、丁寧に調査していただきました。正直、不動産会社としては何を言われるのか一抹の不安もありましたが、建物調査をしていただいた結果、すごく状態の良い建物であった事が分かり、当社としても自信を持って取引させていただく事ができました。
今回、買主のY様にとっても安心していただけたと思いますし、売主様にとっても引き渡し後のトラブルを未然に防ぐ事ができ、建物調査、瑕疵保険付保をお願いして本当に良かったと思っております。
今後も当社のお客様でホームインスペクションを希望されるお客様には、勝股さんをお薦めさせていただきます。
お客様を不安がらせたりすることが一切なく、
紹介したお客様からの評判が非常にいいですね
(株)家計と住まいの相談所 代表取締役 疋田様
弊社のお客様で、中古住宅の購入検討をしているとき建物の状態を非常に気にされるかたは、住宅診断とその道のプロである勝股さんをご紹介いたします。
中古住宅は、パッと見問題はなさそうでも、住んでみてから大なり小なりの不具合がわかりトラブルに発展することがあります。勝股さんは、お客様に客観的に建物状態をお伝えし今後どうするべきかをアドバイスをことに重点をおいてみえるので、お客様を不安がらせたりすることが一切なく、紹介したお客様からの評判が非常にいいという印象があります。
またスムーズな売買契約にもつながることが多く、弊社も勝股さんが行うホームインスペクションを信頼しております。これから中古住宅を検討している方に、勝股さんにホームインスペクションをしていただくことを弊社はお薦めしています。
お客様に最高の顧客満足を感じていただくために
勝股さんのご協力が必要不可欠です。
ドリームハウス株式会社 代表取締役 小島様
弊社は、愛知県西尾市で工務店を営んでおります。
貴社とは約2年前にお付き合いをスタートしました。代表の勝股さんには建築の基礎基本を改めて学び、現在勝股さんの指導のおかげで以前より工事の品質も上がり、より質の高い住宅をお客様に提供できるようになりました。
勝股さんはこちらの急な要望にも柔軟に対応いただき大変満足しております。この激動の時代で、建築業のあり方も大きく変わりつつあります。そんな中自社としてこれからもお客様のニーズに絶えず答え続けれる様に最高の顧客満足を与え続けて行く為には勝股さんのご協力が必要です。
貴社の益々のご発展とご繁栄を心より願っております。
建物に不安がある方は、丁寧なお仕事をされる
勝股さんに依頼することをお勧めします。
某不動産会社 M様
築6年の中古住宅購入を検討していた私のお客様Iさんは、その住宅には売主が把握していない不具合や欠陥があるのではないかと不安をお持ちでした。そこで私はホームインスペクションをお勧めしその不安を解消しましょうと提案しました。
以前から存じていた勝股さんに相談したところIさんのニーズにあった調査内容をご提案いただき、見積書の作成など非常に迅速に対応してくださいました。Iさんは、ホームインスペクションで非常に細かいところまで見ていただいたことに驚かれました。なんといっても補修すべき箇所の優先順位が明確になったとたいへん喜ばれました。
Iさんの不安は解消され、私もスムーズに売買契約から引き渡しまで行うことができ大変助かりました。Iさんの様に建物に不安がある方は、丁寧なお仕事をされる勝股さんに依頼することをお勧めします。
中古住宅購入者の強い味方になって
いただけること間違いないです!
某フラット35 取扱代理店 N様
いつも中古住宅購入者の立場に立った検査をしっかりと行ってみえますので安心して検査をお願いしております。また、専門的な内容についても丁寧に分かりやすく説明していただけますので、中古住宅購入者の強い味方になっていただけること間違いないです!
いつも中古住宅購入者の立場に立った検査をしっかりと行ってみえますので安心して検査をお願いしております。また、専門的な内容についても丁寧に分かりやすく説明していただけますので、中古住宅購入者の強い味方になっていただけること間違いないです!
誠実な対応、正確な診断をしていただけるので
いつも安心して依頼することができます。
某リノベーション会社 F様
私の会社のお客様は、中古住宅を購入してリノベーションしようとされる方が多いです。本当にこの中古住宅を購入してよいかと悩んでいるお客様にはホームインスペクションをお勧めし、勝股さんにホームインスぺクションを依頼します。
勝股さんに床下、小屋裏、床の傾きなど表面的には見えないところを専門的に見ていただき、お客様にはインスペクション結果を参考に購入の判断材料にしていただいてます。また、購入してからのリノベーションを行う際に、どこにリスクがあり、どこを補修したら良いか事前にわかっていただけますし、予算(補修)計画にも役立てることができるため、インスペクションを依頼した多くのお客様は勝股さんに本当に感謝してみえます。
誠実な対応と、正確なインスペクションをいつもしていただいていますので、私はいつも安心してインスペクションを依頼することができます。またはっきりと建物状況を伝えてくださるので、インスペクション結果を踏まえたリノベーションをお客様にご提案することができ助かっております。インスペクションを考えた場合は、勝股さんに依頼されるときっと安心できると思います。
住宅は高い買い物だから失敗したくないけど、
どうすればいいんだろう?
もし購入後に不具合があったら、修理してもらえるだろうか?
そもそも中古(建売)住宅って大丈夫なんだろうか?
どこを見たらいいんだろう?
まだ決めてもいない強引な営業をされないだろうか?
将来のことを考えたとき、本当にここでいいのだろうか?
不動産会社は、本当に私のために良い物件を勧めて
くれるのだろうか?
今、購入を考えている物件は、世間の相場と比較して
正当な価格なのだろうか?
決して安い買い物でない、むしろ人生において一番高い買い物になる可能性が高いからこそ、次から次に疑問や不安が襲ってきます。人生の先輩である両親や上司、先に住宅を購入した友人など、周りの人に意見を聞けば聞くほどどうしたらいいのかが分からなくなってきます。購入してしまえば気に入るのかもしれないけれど、購入前に重大なポイントを見逃していないだろうか?
もし、この家に欠陥があったら…
第三者の専門家として、
年間おおよそ200家族の住宅購入に
実際に購入予定の住宅に入り、施工ミスや劣化箇所、今後起きてくる問題などを買い主であるあなたにお伝えすることで、客観的に購入判断ができるようにしています。例えば、あなたが、不動産会社とともに住宅を見て回ったとき、もしかしたらこれは不良なのでは?と気になる箇所があった場合、それが欠陥なのか仕様の範囲内(もしくは意図的にそうなっている)の施工がなされているのか判断がつかないことがあるかもしれません。不動産会社に説明を求めても、彼らはどうしても売りたい気持ちが先にくるので、公正な判断による答えが出てこないかもしれません。そんなときに、それが専門家から見て欠陥なのか、そうではないのかをアドバイスしています。
しっかりチェックいたします!
よくある劣化事象
中古物件
雨水の浸入による水染み跡
雨水の浸入が始まって5年位は経過しているものと思われます。
このまま雨水の浸入を放置しておけば、梁に付いた水染み跡は拡大し、いずれ腐朽が始まっていきます。またシロアリを誘発させてしまうかもしれません。腐朽やシロアリの被害を受けてしまうと、この梁は構造上耐力が弱くなります。今後大地震が発生した時には、この部分が建物の弱点となり建物の損壊の原因箇所になってしまうことは言うまでもありません。
基礎コンクリートのひび割れ(クラック)
気になる中古住宅を見学したとき、基礎のコンクリートにひび割れ(以下:クラック)が発生していたら、「この住宅は大丈夫なのだろうか?」と不安が生じ、その中古住宅を購入しようかどうか迷うことがあるかもしれません。クラックの原因を写真で判定することは非常に難しいです。しかし、実際の建物を総合的にホームインスペクションすることで、上記原因のどれにあたるのか察しがつく場合があります。弊所では、ホームインスペクション時に発見したコンクリートのクラック巾が0.5mm以上の場合、依頼者には補修が必要であることを伝えています。
新築物件
桁行き筋交い(雲筋交い)の未設置
この桁行き筋交いの設置は、『建築基準法施行令第46条の3』において「床組および小屋組の隅角には火打材を使用し、小屋組には振れ止めを設け無ければならない・・・略」と規定されています。よって、構造計算で安全性が確認されている建物であれば省略できますが、構造計算をしていない建物で桁行き筋交い等の振れ止めを省略してしまうと法令違反となってしまうのです。桁行き筋交いは13㎜×90㎜程度の貫材を、小屋束にN50と言われる釘を小屋束や梁に2本打ちしなければなりませが、固定釘がN50ではなかったり、規定の本数打たれていなかったりと正しく設置されていないことが結構あります。
玄関ドアと枠の間から光が漏れている!?
玄関扉枠の四方には『エアタイトゴム』と言われるスキマ風流入防止用のゴムパッキンが嵌め込まれています。何らかの原因で新築時から『エアタイトゴム』に「クセ」がついてしまっていたため、玄関扉と玄関扉枠の間にスキマが発生したものと思われます。写真の様に玄関扉と玄関枠の間に隙間があり、冬場冷気の流入があった場合、果たして十分な快適性を得ることができるのでしょうか?いやできないと思います。こうした快適性を損なう不具合は必ず内覧会で発見しておきたいものです。
建築中
鉄筋のあきはどれだけ必要か?
基礎工事で最も重要と言える配筋工事。「鉄筋のあき」は、鉄筋相互の間隔をいい、必要最低寸法が建築基準法で決められています。もし、この「鉄筋のあき」が確保されていないとコンクリート打設時にコンクリートがまわりきらず基礎の中で空隙が発生し、強度低下や鉄筋への付着低下の原因となってしまいます。一般的な木造住宅でしたら、「鉄筋のあき」は32㎜を基準にしてみて下さい。基礎の鉄筋工事中現場に立ち寄った際に、職人さんがいれば「“あき”はしっかり確保されていますか?」と声をかけてチェックしてもらいましょう。
アスファルトルーフィングの葺き方に問題あり!
近年の住宅の屋根には、仕上げ材(瓦やスレート)の下に雨水や結露水、湿気を防ぐためにアスファルトルーフィングと呼ばれる下地材が張られるケースが多くなっています。このアスファルトルーフィングには、施工法(敷き方)があり、弊所が検査する時にはその施工法どおりに施工されているかどうか必ずチェックします。特に棟部や谷部は、雨漏りが発生しやすい箇所なので、アスファルトルーフィングを2重3重に重ね合わせ施工する様、木造住宅の標準的基準になっているフラット35の技術基準『木造住宅工事仕様書』に記載されています。検査を受け合格した住宅は、将来雨漏りが発生する可能性はかなり低いものと考えています。
わかりやすい料金プラン(税込表示)
標準調査(中古戸建て)
¥66,000
- 建物各部の劣化不具合の有無の診断
- 床下、屋根裏の調査(点検口から確認できる範囲)
- 床の水平度、建物の倒れの測定
総合調査(中古戸建て)
¥99,000
- 標準調査の調査
- 床下詳細調査(床下に進入しての調査)
- 屋根裏詳細調査(屋根裏に進入しての調査)
標準調査(中古マンション)
¥55,000
- 専用部分の劣化不具合の有無の診断
- 床の水平度の測定
※上記面積を超える場合は、550円/㎡の追加費用がかかります。
※写真付き詳細報告書は、オプション(11,000円)で承ります。